カテゴリ:風俗( 2 )

人は石垣、人は城

前のブログにも書いたけど、僕は基本的に風俗でHなサービスを受けない。それよりも一緒にカラオケを歌ったり、身の上話をしたりする方が好きだ。でも全ての風俗嬢が僕のお願いにOKをしてくれるわけではない。なのでちょっとしたテストを最初にする。プレイ開始前に風俗嬢と会話をする時間。僕は主に洗面所で一緒にイソジンでうがいをしている時に話しかける。個人的にはイソジンチャンスと呼んでいるこの時間。ここでのトークで今日の風俗嬢が当たりか外れかをほぼ判断できる。例として「進撃の巨人の巨人のポーズを何でもいいからしてくれないか」というムチャなお願いを風俗嬢にしたとする。苦笑いをして困った顔をする子は普通の反応。虫の裏側を見ているかのような怪訝な顔でこっちを見ている子には「君はとても綺麗な瞳をしているね」とすぐに褒めて機嫌を取る。「よく分かんな~い!(笑)わけわかめ~!」と嫌がりながらも明るく答えてくれる子はこれからの自分のトーク次第でいける。腕が鳴るぜ。「その漫画読んだことないけどこんな感じ?」と力こぶを作って舌を出しながら両目を白目にして「ガオ~!!」と言ってくれる子は当たり。すぐにお願いをする。もう離さない。このテストは風俗嬢だけでは無くオカマバーで当たりのオカマを見つける時にも有効なテストである。でもオカマは風俗嬢よりもサービス精神が強いのでもう1個テストをする必要がある。
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僕は馴染みの喫茶店ではこういう話を主にしている。



ヤマダ電機の大きめの袋に入れて家から持って来た野球盤。これの対戦をして欲しいという僕のお願いを渋っていた風俗嬢の手に5000円を握らせて無事に対戦スタート。生まれて初めてお金の力で相手に言うことを聞かせた背徳感からなのか分からないが、普段男友達と対戦している時の何百倍も胸の高鳴りを感じた。全然乗り気じゃない感じでダラダラしていた彼女が突然消える魔球を投げた瞬間。「やったぁ~!マヌケ!(笑)」と僕に見せた彼女の子供のような笑顔を一生忘れることは無いだろう。





女の子を選ぶ時に「この中にレスリング経験者とか居ませんよね?」とドン・キング似の店長にふと聞いてみたら「居ますよ」との意外な返事。ホテルに来た可愛い顔のポニーテールの彼女はほぼ48キロ級ぐらいの引き締まった身体つきだった。個人的には伊調馨の63キロ級がベストだったのだが仕方ない。どれぐらいの実力を持っているのかをテストするために、シャワーから出てきた瞬間の無防備な彼女にアマレスタックルをかましたら綺麗にタックルを切られて「本物だ…」と背中に押し付けられた彼女のおっぱいの感触を感じながら感動した。アマレス出身者というのもあってプロレスごっこはあっさりOK。お互いに裸になってベッドの上で大格闘。チョップの打ち合いをしたり、彼女がかけた足四の字固めがガッチリ決まってしまってその痛みで泣いたりして幸せだった。ちょっと興奮してHな気分になったのでラ・マヒストラルからのまんぐり返しでまんこを舐めてやろうと技をかけたら、勢い付けすぎて2人一緒にベッドの下に転落。そのショックで床にこぼれた彼女の差し歯を床に這いつくばって探した。






「一緒にかくれんぼしよう。トイレで100数えてくるから先に隠れといてね」とお願いをして、100数えた後に「も~いいか~い!」とベッドルームのドアを開けたら、ベッドの上にあぐらをかいてタバコをふかしている不機嫌そうな全裸の風俗嬢に「やるの?やらないの?どっち?」と2択を迫られた新宿の昼下がり。




ホテル備え付けのスーパーファミコンでストⅡをしていて、車をボコボコにするボーナスステージをしている僕を見て「私もね…付き合ってた男に自分の車をこれぐらいボコボコにされたことあるの」とぽつりと言った熟女風俗嬢。スーファミのコントローラーをエロく舐めているポラロイド写真を2000円で撮らせてもらった。でも帰りに寄った松屋のカウンターにその写真を置き忘れてしまった。大事な物を松屋に忘れる癖は昔からである。




Hなサービスを受けようとしないことで、バカにされていると思い激怒する風俗嬢もいる。そういう時はちゃんとHなことをするのだが、隙を見てチャレンジはする。その成功例としては、フェラチオをしてもらっている時に「初めて火という存在を知った人間のようにしてくれませんか?僕のチンコを火だと思って…」と無理難題を言ってみたら、ちょっとの沈黙の後に「熱っ…熱っ…何これ…でもあったかい…」と焚き火にあたっているようにチンコに両手を添えた池袋の風俗嬢。話を振られたら必ず何かしないといけないという欽ちゃんの教えを守っている松居直美のような良い女だった。




他にも素敵な風俗嬢との思い出が書き切れないほどある。その経験が女性と話すのが苦手だった僕を強くしてくれた。僕がこれから先に素敵な女性と出会い結婚をして自分の家族を持つことがあったら、それは全て彼女達のおかげなのだ。



では最後に、ラブホテル備え付けのカラオケで僕が絶対に歌う曲をお聞きください。

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by tsume_kirio | 2013-05-16 00:34 | 風俗 | Comments(4)

一生懸命生きるのよ

僕はこの世で一番美味しい珈琲を知っている。世界大会で優勝した一流のバリスタが作ってくれる珈琲もきっと美味しいのだろうが、本当に美味しい珈琲とは、後輩に風俗を奢り、後輩がプレイをしているホテル近くの喫茶店で飲む珈琲が一番美味しい。期待以上の快感で恍惚の表情をしているのか?それとも期待はずれでつまらない顔をしているのか?現在の後輩の様子を想像しながら、口元に微笑を浮かべながら飲む珈琲の美味しさといったらない。2杯目の珈琲を飲み終えたぐらいのタイミングで後輩が息を切らせながら店の中に走り込んでくる。「女性2人がかりで乳首を重点的に攻めてくる五反田の乳首専門店にどうしても行きたいんです!」と土下座してねだってきた僕の可愛い後輩。「乳首を2人で攻めてくるツインビーコースと、1人は乳首でもう1人はチンコを責めてくるドリカムコースがありました!」と嬉しそうに報告してくる後輩に喫茶店のメニューを渡しながら「ということは、チンコを持っている方が吉田美和というわけだ」と確認すると「先輩のそういう説明臭い台詞を言う所すごく苦手っす」と言いながらミルクレープを頼む無邪気な後輩が好きだ。

僕自身は風俗に行って基本的にHなサービスを受けることはあまりない。インポになったとかそういう身体的理由では無くて、風俗嬢といろいろな話をしたり遊んだりする方が僕は楽しい。実際にHなことをしないのは、自分の身体を張った究極のサービス業をしている彼女達のプライドを傷つける行為だと思う。なので「私をバカにしているのか!」というように怒る風俗嬢とはちゃんとHなことをしているが、基本的にはくだらないことを話したり、僕が持参した野球盤のような本当の玩具で一緒に遊んだりして素敵な時間を過ごしている。そういう思い出はまた別の機会に書くとして、僕がそんな風になったきっかけのソープ嬢について書きたいと思う。

ピンサロ、イメクラ、覗き部屋、デリヘルとSM以外はほぼ普通に経験した僕。ある時に会社の会長に連れられ3時間10万円の超高額ソープへ。前金を払ったという事実だけで、プロレスTシャツにサンダル履きといういでたちの僕に、黒の高級スーツを着こなした清潔感漂うボーイ達がひざまずいて接客をしてくれた。高級店という名に嘘の無い美人揃いのラインナップの中から女の子を選びかねていた僕に「殿。この娘は当店一のセックスモンスターにてございますれば…はい…おすすめでございます…モンスターでございます…」と言葉の最後を濁して小声になったボーイの紹介の仕方が気に入ったのでその娘を指名。目の前に現れた女性はドラゴンクエストのアニメに出てきた女戦士デイジィのような声に漫画ゴッドサイダーのヒロインの流璃子のような美しいルックスの女性で写真の数倍可愛かった。
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僕の手を引いて前を歩く良い匂いのする彼女を見ながら「この人のどこがセックスモンスターなんだろう」と思っていたら、部屋に到着するやいなやディープキス。口からおでこから喉仏にと至る所にキス。そして「お風呂の前にしたくなっちゃった」や「ベッドよりも床でしたいの」と官能的な言葉で僕を挑発してきた。彼女の言う通りに、入口近くの床に仰向けに寝た僕の顔に何の断りも無く自分の尻を押し付けてくる彼女。突然の顔面騎乗で息が詰まって苦しそうにする僕を見て「そういう男の人の顔が好きなの~」と一言。その後は彼女のなすがままに性玩具になってセックス。回数を重ねるごとにチンコが立たなくなっていく僕に「精力が出るツボ押したげる」と言って、グラウンドのサイドポジションから頭のつむじと蟻の戸渡りを同時押ししながら乳首を舐めるというする怪しげなマッサージをされた瞬間に、徐々に立ち始めていく自分のチンコを眺めながら「モンスター…」と心の中でつぶやいた。
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結局3時間で6回もいかされてしまった。初体験の相手である車椅子の女性とも6回、セックスモンスターとも6回。人生には同じ数字が因縁のようにつきまとうものである。障害者とセックスモンスターと戦った自分はプロレスと総合格闘技の両方で王者になったような誇らしい気持ちだった。

プレイ後は一緒にジュースを飲みながら会話をした。「私って普通の話が苦手でね。それで間が持たなくなってHなことしかできないのが悩みなの」と恥ずかしそうに言う彼女をとても可愛いなと思った。趣味を聞いたら「一人旅が好きなの」という彼女に、大学時代に行った宮崎県高千穂の天岩戸神社のことを話した。そこは神話の世界で天照大神が隠れた天岩戸が祭られている神聖な場所である。彼女は天照大神のことも神話も知らなかったので丁寧に説明をしたら「一生懸命教えてくれてありがとね。でも私バカだから分かんなかった。ねぇねぇ…その天照って女の神様と私はどっちが可愛いのぉ?」と聞かれたので「君だね」と即答した。彼女は嬉しそうに「神様より私の方が胸もあるだろうしね~!」と自分の胸をギュッとして谷間を作って笑った。間違いなく天照大神より可愛い。断言できる可愛さだった。そんなことよりも、ソープ嬢と天照大神という単語を言い合った時間はとても素敵な時間だった。この経験から、風俗の女性達と普通の話をしたり、いろいろ遊びたいという気持ちが芽生えたのだ。
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お店を出た後、ソープを奢ってくれた会長と落ち合う場所まで無意識に全力で走っていた。最初に書いた喫茶店に走り込んでくる後輩の姿は昔の僕にかぶる。そんなことも思い出しながら飲む珈琲はやっぱり格別に美味しいのだ。
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by tsume_kirio | 2013-05-02 15:51 | 風俗 | Comments(8)